太陽のエセラ
著者
書誌事項
太陽のエセラ
(コバルト文庫, . カウス=ルー大陸史・空の牙||カウス=ルー タイリクシ・ソラ ノ キバ)
集英社, 1992.10
- タイトル読み
-
タイヨウ ノ エセラ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は第3刷(1993.7)による
内容説明・目次
内容説明
カウス・ルー大陸の南西部にある彩女大公領の王都・清和月の王宮に、隣接する自由民自治領・唐木から精霊の急使が届いた。唐木で突発的に異次元が開いて、その反動の爆風で木端微塵になりそうだ。今は空間閉鎖でなんとか防いでいるが、彩女から援軍を送ってほしい、という依頼だ。国王・蒼主の命令で、九鷹は透緒呼を連れ、彼の待つ特殊能力・空間移動によって、唐木へ降り立った…。
「BOOKデータベース」 より