日中政治外交関係史の研究 : 第一次世界大戦期を中心に
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日中政治外交関係史の研究 : 第一次世界大戦期を中心に
芙蓉書房出版, 2015.4
- タイトル読み
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ニッチュウ セイジ ガイコウ カンケイシ ノ ケンキュウ : ダイイチジ セカイ タイセンキ オ チュウシン ニ
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注記
参考文献: p185-201
内容説明・目次
内容説明
相手国政府の反応をどう認識し、どう対処したか。外交指導者の思惑や、外交処理過程での認識の違いがどう影響したか。混乱する中国内政のなか、外交問題をどのように利用しようとしたか。大隈・寺内内閣、袁世凱・段祺瑞内閣のとき日中間で起こった外交問題を実証的に検討する。日中両国の外交文書、外交档案を突き合わせ、また両国学界の先行研究を検証し、公平な視点で日中間の政治外交問題を分析した論考。
目次
- 第1章 二一か条要求交渉と日中外交(第一次世界大戦の勃発と日中外交関係の変動;日本の対華二一か条要求の提出について ほか)
- 第2章 中国の帝制運動と日中外交(大隈首相の意見発表と中国側の捉え方;帝制延期勧告の実施について ほか)
- 第3章 袁世凱の失脚と日本(雲南反乱の勃発と日本の対応;袁世凱の帝制延期と日本の反応 ほか)
- 第4章 中国の参戦問題と日中外交(段祺瑞政権の登場と寺内内閣の対中政策の転換;中国の対独断交問題をめぐって ほか)
- 第5章 結論(北京政府に対する歴史的評価;日中政治外交のパターンと特徴 ほか)
- 付論(「天羽声明」と日中外交;「川越・張群会談」と日中外交)
「BOOKデータベース」 より