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ふしぎな音をおいかけて

鶴見正夫文 ; 織茂恭子画

(創作どうわ)

童心社, 1991.2

Title Transcription

フシギナ オト オ オイカケテ

Available at  / 1 libraries

Description and Table of Contents

Description

コウタは音楽がとくい。アキラは体育ならだれにもまけない。二人は、算数や国語はまったくダメな、びりっかすコンビだ。ある日、コウタたちは、ひろった手帳の持ち主をさがしながら、大きな川のほとりにやってきた。と、川むこうの山の中から、ププー、ヒュヒューと、かすれたような音がきこえてきた。なんの音だろう?二人は、ふしぎな音にさそわれるように山道へ入りこんだ。

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Details

  • NCID
    BB18647727
  • ISBN
    • 4494010480
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    125p
  • Size
    22cm
  • Parent Bibliography ID
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