キレそうなわたしの12か月
著者
書誌事項
キレそうなわたしの12か月
(角川文庫, 19135-19136,
KADOKAWA, 2015.4
- 上
- 下
- タイトル別名
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Bridget Jones : the edge of reason
キレそうなわたしの12か月
- タイトル読み
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キレソウ ナ ワタシ ノ 12カゲツ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
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上Z933.7||F9283||1/@KAB||フ||36-2WD;@1581004679,
下Z933.7||F9283||2/@KAB||フ||36-3WD;@1581004687 -
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注記
ソニー・マガジンズ (2000年6月刊) の文庫化
ブックジャケットのシリーズ番号: フ36-2, フ36-3
内容説明・目次
- 巻冊次
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下 ISBN 9784041018569
内容説明
恋人との関係にはライバルの登場により暗雲が垂れこめ、親友とは大げんか。募る淋しさをまぎらわすため、ブリジットは南国ビーチでのバカンスに出かけた。しかし、現地でもトラブル続き、帰国も危ぶまれるような事態に陥って—!?ちょっと天然で失敗ばかり、がっくり落ち込んでたがを外しすぎちゃうこともあるけれど、前向きに生きるブリジット。世界中の女性たちに最大級の賛辞で受け入れられた、等身大の傑作ラブコメ。
- 巻冊次
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上 ISBN 9784041018576
内容説明
“ばんざーい!荒れ野をさまよう不毛な歳月はもう終わり。これでわたしは“愛に見放された社会ののけ者”じゃないことが証明されたのだ!”とびきり素敵な恋人と愛を育み、すっかり有頂天になっていたブリジット。しかし、彼女の眼前に強烈なライバルがあらわれた!スタイル抜群、お金持ちのお嬢さんで、しかもばりばり仕事をこなす女性の登場に、ブリジットの不安は募る一方。さらには彼の煮え切らない態度に翻弄されて…。
「BOOKデータベース」 より