ふたたびの「戦前」 : 軍隊体験者の反省とこれから

書誌事項

ふたたびの「戦前」 : 軍隊体験者の反省とこれから

石田雄著

青灯社, 2015.3

タイトル別名

ふたたびの戦前

タイトル読み

フタタビ ノ 「センゼン」 : グンタイ タイケンシャ ノ ハンセイ ト コレカラ

内容説明・目次

内容説明

ふたたび戦争に向かうのか。92歳、碩学の鋭い見通し。戦前、戦争にみちびいた言論の制限と沈黙のらせん、閉鎖的同調社会の成立と排外的国家主義。その変化を生みだす素地を、今日の愛国心教育や特定秘密保護法、集団的自衛権容認等に見定め、それらの危険性や今後の展望を体験的に語る。

目次

  • 第1章 愛国少年へのゆるやかな歩み
  • 第2章 戦争に向かう空気の危うさ—今日の視点から見る軍国化の要因
  • 第3章 軍国青年の誕生と軍隊体験
  • 第4章 戦後の「短い春」から集団的自衛権容認まで—戦後研究者としての反省
  • 第5章 また戦争に向かうのか—戦前と今日の状況の共通点と違う点
  • 結章 過去から学ぶ教訓と将来への展望

「BOOKデータベース」 より

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