老いを愉しむ : 老境の心理学
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書誌事項
老いを愉しむ : 老境の心理学
(角川新書, [K-10])
KADOKAWA, 2015.3
- タイトル読み
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オイ オ タノシム : ロウキョウ ノ シンリガク
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注記
シリーズ番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
人間の発達は何歳になっても続くことがわかっています。何歳になっても、いまの自分にさらに磨きをかけて、より魅力的な人間になれる。これが、心理学が導き出した答えの一つです。あなたが「老いを愉しむ」ための一冊。
目次
- 第1章 人は一生、成長し続ける(人生は獲得と喪失の繰り返し;老いの自覚はチャンスである ほか)
- 第2章 老いを愉しむ(老いのイメージ;「もう歳だからダメだ」はおかしい ほか)
- 第3章 ストレスとの付き合い方(ストレスがなければ、人は行動できない;ストレスの強さは選べない ほか)
- 第4章 これからの人間関係(「つながり」が人生を豊かにする;ストライクゾーンはどこか ほか)
- 第5章 これからの家族関係(夫婦は一心同体か;「だから女は…」「だから男は…」 ほか)
- 第6章 人生の後始末(「最期のこと」は冗談で話せるうちに;残される人が困らないために、やっておきたいこと ほか)
「BOOKデータベース」 より