老いを愉しむ : 老境の心理学

書誌事項

老いを愉しむ : 老境の心理学

渋谷昌三 [著]

(角川新書, [K-10])

KADOKAWA, 2015.3

タイトル読み

オイ オ タノシム : ロウキョウ ノ シンリガク

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注記

シリーズ番号はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

人間の発達は何歳になっても続くことがわかっています。何歳になっても、いまの自分にさらに磨きをかけて、より魅力的な人間になれる。これが、心理学が導き出した答えの一つです。あなたが「老いを愉しむ」ための一冊。

目次

  • 第1章 人は一生、成長し続ける(人生は獲得と喪失の繰り返し;老いの自覚はチャンスである ほか)
  • 第2章 老いを愉しむ(老いのイメージ;「もう歳だからダメだ」はおかしい ほか)
  • 第3章 ストレスとの付き合い方(ストレスがなければ、人は行動できない;ストレスの強さは選べない ほか)
  • 第4章 これからの人間関係(「つながり」が人生を豊かにする;ストライクゾーンはどこか ほか)
  • 第5章 これからの家族関係(夫婦は一心同体か;「だから女は…」「だから男は…」 ほか)
  • 第6章 人生の後始末(「最期のこと」は冗談で話せるうちに;残される人が困らないために、やっておきたいこと ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18665456
  • ISBN
    • 9784041025451
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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