フィールドワークで世界を知る
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フィールドワークで世界を知る
(〔気づき〕の現代社会学 / 江戸川大学現代社会学科編, 2)
梓出版社, 2015.3
- タイトル読み
-
フィールドワーク デ セカイ オ シル
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注記
文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
フィールドワークはおもしろい!直接経験することでしか得られない魅力的な知の現場への誘い。新しい観光地づくり、コミュニティの再構築、祭礼や歴史を活かしたまちづくり、地球温暖化防止、国立公園のインタープリテーション、文化財保護…複雑な社会現象を研究し、現代社会の諸問題を解き明かす。
目次
- フィールドワークのすすめ
- 卒業論文の書き方
- 文化人類学で、グローバル化社会をしなやかに、したたかに生きよう
- 祭礼都市・青森
- 日本の再構築—コミュニティから日本を元気にする
- 住宅地が観光地になるとき—レジャー論から着地型観光のかたちを探る
- 世界で唯一100年続く本屋の商店街
- 職業としてのインタープリテーション—国立公園におけるインタープリターの資質と条件
- 地球温暖化防止への市民の力—市民は本当に省エネをしているか
- CEPAツールキットと対話型講義
- 歴史を活かしたまちづくり
- 「記紀」から考える文化財
「BOOKデータベース」 より