アンサンブルシミュレーションによる台風の可能最大豪雨の推定 : 2011年台風12号による紀伊半島豪雨を対象とした事例研究

書誌事項

アンサンブルシミュレーションによる台風の可能最大豪雨の推定 : 2011年台風12号による紀伊半島豪雨を対象とした事例研究

研究代表者 宮本佳明

京都大学防災研究所, 2014.3

機械可読データファイル(光ディスク)

タイトル別名

Estimation of probable maximum rainfall due to typhoons by ensemble numerical simulations : a case of Typhoon Talas (2011)

アンサンブルシミュレーションによる台風の可能最大豪雨の推定:2011年台風12号による紀伊半島豪雨を対象とした事例研究

タイトル読み

アンサンブルシミュレーション ニヨル タイフウ ノ カノウ サイダイ ゴウウ ノ スイテイ : 2011 ネン タイフウ 12 ゴウ ニヨル キイハントウ ゴウウ オ タイショウ ト シタ ジレイ ケンキュウ

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注記

タイトルはラベルによる

欧文タイトルは内部情報源による

一般共同研究: 24G-04

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18707363
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [宇治]
  • ページ数/冊数
    CD-ROM1枚
  • 大きさ
    12cm
  • 分類
  • 件名
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