誰も書けなかった「笑芸論」 : 森繁久彌からビートたけしまで

書誌事項

誰も書けなかった「笑芸論」 : 森繁久彌からビートたけしまで

高田文夫著

講談社, 2015.3

タイトル別名

誰も書けなかった笑芸論 : 森繁久彌からビートたけしまで

タイトル読み

ダレモ カケナカッタ「ショウゲイロン」 : モリシゲ ヒサヤ カラ ビート タケシ マデ

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注記

記述は第4刷(2015.4)による

内容説明・目次

内容説明

彼らはなぜ面白いのか!?全部、見たこと、出会った人。「笑い」と共に生きた六〇年、伝説のすべてを晒す「体験的笑芸論」。

目次

  • 第1章 体験的「笑芸」六〇年史(森繁久彌;三木のり平;青島幸男;渥美清;林家三平;永六輔;古今亭志ん朝;森田芳光;立川談志;三波伸介;景山民夫;大瀧詠一;坂本九)
  • 第2章 ビートたけし誕生
  • 第3章 自伝的「東京笑芸論」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18712104
  • ISBN
    • 9784062194006
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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