ぼくの命は言葉とともにある : 9歳で失明18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと
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書誌事項
ぼくの命は言葉とともにある : 9歳で失明18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと
致知出版社, 2015.5
- タイトル別名
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ぼくの命は言葉とともにある : 9歳で失明18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり考えてきたこと
- タイトル読み
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ボク ノ イノチ ワ コトバ ト トモ ニ アル : 9サイ デ シツメイ 18サイ デ チョウリョク モ ウシナッタ ボク ガ トウダイ キョウジュ ト ナリ、カンガエテ キタ コト
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注記
出典一覧: p264-267
内容説明・目次
内容説明
18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのか—米国TIME誌が選んだ「アジアの英雄」福島智氏初の人生論。
目次
- プロローグ 「盲ろう」の世界を生きるということ
- 第1章 静かなる戦場で
- 第2章 人間は自分たちが思っているほど強い存在ではない
- 第3章 今この一瞬も戦闘状態、私の人生を支える命ある言葉
- 第4章 生きる力と勇気の多くを、読書が与えてくれた
- 第5章 再生を支えてくれた家族と友と、永遠なるものと
- 第6章 盲ろう者の視点で考える幸福の姿
「BOOKデータベース」 より