最後の痛言 : 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に真意を問う
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最後の痛言 : 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に真意を問う
李白社 , 徳間書店 (発売), 2015.4
- タイトル別名
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最後の痛言 : 呉善花韓国が黄文雄台湾石平中国に真意を問う
- タイトル読み
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サイゴ ノ ツウゲン : オ ソンファ カンコク ガ コウ ブンユウ タイワン セキ ヘイ チュウゴク ニ シンイ オ トウ
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内容説明・目次
内容説明
民族の心・宗教心・そしてわが生き様。戦後70年目に3人の8年にわたる鼎談を締めくくる第4弾。
目次
- 第1章 「恨の韓国=食の中国」という文化的貧困(抗日映画から広まった「アリラン」と「義勇軍進行曲」;中国には古くからの歌謡や舞踏が消えている ほか)
- 第2章 「コリアイズム=中華主義」は生き残れない(中華思想と韓国の小中華思想;七〇億対一三億の未来像 ほか)
- 第3章 「韓国宗教=中国無宗教」の極端(仏教以前の中国・韓国には国家はなかった?;宗教と未分離な国家の時代 ほか)
- 第4章 言論人の役割と日本的精神の未来性(言論人とは口だけの人?;身の危険の覚悟に欠ける日本の言論人 ほか)
「BOOKデータベース」 より