書誌事項

幾何公差 : 設計に活かす「加工」「計測」の視点

プラーナー編 ; 高戸雄二, 名取久仁春, 木下悟志共著

森北出版, 2015.4

タイトル別名

幾何公差 : 設計に活かす加工計測の視点

タイトル読み

キカ コウサ : セッケイ ニ イカス カコウ ケイソク ノ シテン

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内容説明・目次

内容説明

図面の品質向上、工数削減、コストダウン、「ものづくり」に携わる、すべてのエンジニア必読の一冊。

目次

  • 第0章 公差設計と幾何公差
  • 第1章 幾何公差に対する誤解と必要性
  • 第2章 幾何公差の特徴
  • 第3章 データム
  • 第4章 データム、幾何公差の図示方法、公差域
  • 第5章 形状公差
  • 第6章 姿勢公差と振れ公差
  • 第7章 位置公差
  • 第8章 普通公差、最大実体公差方式
  • 第9章 新しい計測技術と幾何公差の今後

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18736871
  • ISBN
    • 9784627614314
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 175p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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