常在戦場
著者
書誌事項
常在戦場
(文春文庫, [ひ-15-13])
文藝春秋, 2015.5
- タイトル読み
-
ジョウザイ センジョウ
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
単行本は2013年3月、文藝春秋刊
叢書番号はブックジャケットによる
収録内容
- ワタリ
- 井伊の虎
- 毒まんじゅう
- 梅、一輪
- 馬上の局
- 川天狗
- 常在戦場
内容説明・目次
内容説明
家康の周囲には異能異才の者たちがいた。行商人ワタリの情報と絶対的な忠義で仕えた島居元忠、馬上の局と呼ばれ戦場にまで赴いた阿茶の局、「利は義なり」の志で富をもたらした角倉了以など七人を描く傑作短篇小説集。牧野忠成は戦の大失態の後、影働きで功を上げた。常在戦場、手柄は合戦場の外にもあるのだ。
「BOOKデータベース」 より