選挙権と国民主権 : 政治を市民の手に取り戻すために
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選挙権と国民主権 : 政治を市民の手に取り戻すために
日本評論社, 2015.5
- タイトル読み
-
センキョケン ト コクミン シュケン : セイジ オ シミン ノ テ ニ トリモドス タメ ニ
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注記
参考文献: p293-303
もとになった報告・論文: pvii-viii
事項索引: p305-308
判例索引: p309-310
内容説明・目次
内容説明
立憲主義は危機にあるのか?日本に民主主義は根づいたのか?戦後70年を再点検し憲法学の責任と課題を明らかにする。最新の選挙訴訟、「一票の較差」判決までを丹念にフォローして、法曹実務や法科大学院教育にも対応。
目次
- 第1章 日本の戦後憲政史と主権論・選挙権論—民主主義は根づいたのか(戦後憲政史のなかの憲法;憲法学における国民主権論の展開と功罪—宮沢説・70年代主権論争・芦部説;選挙権論・議会制民主主義論の展開と功罪;「市民主義」論・参加民主主義論の有効性と課題;立憲主義憲法学・民主主義憲法学の課題)
- 第2章 「権利」としての選挙権と投票価値平等(主権と選挙権をめぐる理論的課題;日本における選挙権論の展開と課題;衆議院議員選挙投票価値平等問題—議員定数不均衡訴訟と「1人別枠訴訟」;参議院議員定数不均衡訴訟)
- 第3章 選挙人資格と選挙権行使(選挙権の法的性格と選挙人資格;選挙権の行使;選挙運動の自由と戸別訪問禁止違憲訴訟)
- 第4章 諸国の選挙制度と国民主権原理(諸国の選挙制度と選挙区割の見直し;フランスにおける主権論・選挙権論の展開;クオータ制とパリテ)
- おわりに—日本の課題
「BOOKデータベース」 より