ほんほん本の旅あるき
著者
書誌事項
ほんほん本の旅あるき
産業編集センター, 2015.4
- タイトル別名
-
Hon hon hon no tabiaruki
本の旅あるき : ほんほん
- タイトル読み
-
ホンホン ホン ノ タビアルキ
大学図書館所蔵 件 / 全34件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
全国に広がるブックイベント「一箱古本市」の発案者が、全国の個性的な本屋さん、変わり種の本にまつわるスペースをゆる〜く紹介。ほんを通じてまち、ひとが見えてくる一冊。イラストマップ付き!
目次
- 盛岡(岩手県)—朝市と三人の木村さん
- 秋田(秋田県)—川反中央ビルにはブク坊がいる
- 石巻・仙台(宮城県)—“まちの本棚”が生まれた
- 新潟(新潟県)—旅は不器用
- 富山・高岡(富山県)—『まんが道』と鱒寿司
- 津(三重県)—カラスの目で町を見る
- 鳥取・松崎(鳥取県)—横に長い県をゆく
- 松江・隠岐(島根県)—水の町から海のある町へ
- 呉・江田島(広島県)—コミさんに導かれて
- 高知・阿波池田(高知県・徳島県)—うだつのある町で
- 北九州(福岡県)—洞海湾を渡って
- 別府(大分県)—温泉から奇想が湧き出る
- 鹿児島(鹿児島県)—ぼっけもんのいる国
- 都電荒川線(東京都)—東京の町を旅あるきして
「BOOKデータベース」 より