書誌事項

ほんほん本の旅あるき

南陀楼綾繁著

産業編集センター, 2015.4

タイトル別名

Hon hon hon no tabiaruki

本の旅あるき : ほんほん

タイトル読み

ホンホン ホン ノ タビアルキ

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内容説明・目次

内容説明

全国に広がるブックイベント「一箱古本市」の発案者が、全国の個性的な本屋さん、変わり種の本にまつわるスペースをゆる〜く紹介。ほんを通じてまち、ひとが見えてくる一冊。イラストマップ付き!

目次

  • 盛岡(岩手県)—朝市と三人の木村さん
  • 秋田(秋田県)—川反中央ビルにはブク坊がいる
  • 石巻・仙台(宮城県)—“まちの本棚”が生まれた
  • 新潟(新潟県)—旅は不器用
  • 富山・高岡(富山県)—『まんが道』と鱒寿司
  • 津(三重県)—カラスの目で町を見る
  • 鳥取・松崎(鳥取県)—横に長い県をゆく
  • 松江・隠岐(島根県)—水の町から海のある町へ
  • 呉・江田島(広島県)—コミさんに導かれて
  • 高知・阿波池田(高知県・徳島県)—うだつのある町で
  • 北九州(福岡県)—洞海湾を渡って
  • 別府(大分県)—温泉から奇想が湧き出る
  • 鹿児島(鹿児島県)—ぼっけもんのいる国
  • 都電荒川線(東京都)—東京の町を旅あるきして

「BOOKデータベース」 より

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