刑事手続における審判対象
著者
書誌事項
刑事手続における審判対象
成文堂, 2015.3
- タイトル別名
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Prozeßgegenstand in Strafsachen
刑事手続における審判対象
- タイトル読み
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ケイジ テツズキ ニオケル シンパン タイショウ
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注記
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内容説明・目次
目次
- 第1編 訴因論(訴因の意義・機能;訴因の特定性;請求原因事実としての「罪となるべき事実」;訴因の特定性に対する外在的制約)
- 第2編 公訴事実の同一性論(ドイツにおける所為概念に関する議論;公訴事実の単一性;狭義の同一性)
- 第3編 審判対象論(訴因変更の必要性について;形式裁判と訴因の関係;罪数論と手続法との交錯;刑事手続における審判対象;事例研究)
「BOOKデータベース」 より