刑事手続における審判対象

書誌事項

刑事手続における審判対象

辻本典央著

成文堂, 2015.3

タイトル別名

Prozeßgegenstand in Strafsachen

刑事手続における審判対象

タイトル読み

ケイジ テツズキ ニオケル シンパン タイショウ

大学図書館所蔵 件 / 60

この図書・雑誌をさがす

注記

その他のタイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

目次

  • 第1編 訴因論(訴因の意義・機能;訴因の特定性;請求原因事実としての「罪となるべき事実」;訴因の特定性に対する外在的制約)
  • 第2編 公訴事実の同一性論(ドイツにおける所為概念に関する議論;公訴事実の単一性;狭義の同一性)
  • 第3編 審判対象論(訴因変更の必要性について;形式裁判と訴因の関係;罪数論と手続法との交錯;刑事手続における審判対象;事例研究)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18746558
  • ISBN
    • 9784792351519
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 247p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ