パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか : 天皇の島ペリリューでかくも勇敢に戦った日本軍将兵

書誌事項

パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか : 天皇の島ペリリューでかくも勇敢に戦った日本軍将兵

井上和彦 [著]

PHP研究所, 2015.3

タイトル別名

パラオはなぜ世界一の親日国なのか : 天皇の島ペリリューでかくも勇敢に戦った日本軍将兵

タイトル読み

パラオ ワ ナゼ 「セカイイチ ノ シンニチコク」 ナノカ : テンノウ ノ シマ ペリリュー デ カクモ ユウカン ニ タタカッタ ニホングン ショウヘイ

大学図書館所蔵 件 / 16

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

第一次大戦後、日本の委任統治領となり、太平洋戦争では、侵攻する米軍に空前の損害を与えた激戦の島。現地の人々の胸を打った日本人の真実の姿を伝える、感動の物語…。現地の写真満載。

目次

  • 第1章 日章旗と月章旗—かつて日本が統治した地
  • 第2章 不撓不屈の死闘—寄せられる称賛と感謝
  • 第3章 鏡のような海面に夕陽は落ちて—美しきペリリュー
  • 第4章 もう一つの激戦の島—アンガウル
  • 第5章 パラオにはためく日の丸の波—両国の未来のために

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ