新聞と日本人 : なぜ、真実を伝えないのか
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書誌事項
新聞と日本人 : なぜ、真実を伝えないのか
(祥伝社新書, 416)
祥伝社, 2015.6
- タイトル読み
-
シンブン ト ニホンジン : ナゼ シンジツ オ ツタエナイノカ
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内容説明・目次
内容説明
日本の新聞は、戦前から正確な報道を放棄してきた。「あおり」と「やらせ」は、なぜ生じたのか?報道が歪められる、日本独自の理由に迫る!
目次
- 第1章 「朝日新聞」は、どこで間違えたのか?(欠点を指摘しても動かない、『朝日新聞』が「ものスゴイ」と言える事実;これからも、約六〇〇万部以上は確実に売れる;なぜ不祥事を起こしても、売り上げがダウンしないのか ほか)
- 第2章 戦前のほうが酷かった“やらせ”の体質(新聞は被害者などではない;日比谷公会堂とともに失われた、ジャーナリズムの良心;新聞が日本を「世界大戦」へ追い込んだ ほか)
- 第3章 “言霊”に縛られる限り、何も変わらない(良くも悪くも、日本は言霊の国である;言霊の国では、情報は歪んでいく;新聞は戦争をすればするほど儲かった—号外競争 ほか)
「BOOKデータベース」 より