「バルバリア海賊」の終焉 : ウィーン体制の光と影

書誌事項

「バルバリア海賊」の終焉 : ウィーン体制の光と影

桃井治郎著

(中部大学ブックシリーズアクタ, 24)

中部大学 , 風媒社 (発売), 2015.3

タイトル別名

バルバリア海賊の終焉

タイトル読み

バルバリア カイゾク ノ シュウエン : ウィーン タイセイ ノ ヒカリ ト カゲ

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注記

博士論文『「バルバリア海賊」の終焉 : 十九世紀国際秩序の構造変動』(中部大学大学院国際人間学研究科, 2008.2) を再編集したもの

年表: p115-116

参考文献: p117-121

内容説明・目次

目次

  • プロローグ 一九世紀初頭の諸光景
  • 1 「バルバリア海賊」と一八世紀国際秩序
  • 2 アメリカ建国と新世界外交
  • 3 ウィーン体制と「バルバリア海賊」
  • 4 通告と反論
  • エピローグ ウィーン体制の光と影

「BOOKデータベース」 より

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