タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか : 護憲的改憲論という立場
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タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか : 護憲的改憲論という立場
皓星社, 2015.4
- タイトル別名
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タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか : 護憲的改憲論という立場
- タイトル読み
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タカハ カイケンロンシャ ワ ナゼ ジセツ オ カエタノカ : ゴケンテキ カイケンロン トイウ タチバ
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内容説明・目次
内容説明
権力者の改憲論を警戒せよ。
目次
- 序章 「タカ派改憲論者」の時代(憲法守って国滅ぶ;日本国憲法と集団安全保障—国際社会の一員としての責務)
- 第1章 タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか?(自衛隊は大義なき戦争に加担するな—イラク派遣延長に異議あり!;タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか? ほか)
- 第2章 歴代政治家と憲法(時代遅れの宮沢首相の憲法感覚;「小沢調査会」対「憲法調査会」—自民党内憲法論争 ほか)
- 第3章 立憲主義という原点(解釈改憲が招いた空洞化;民衆が主役の政治を目指して ほか)
「BOOKデータベース」 より