温疫論記聞 2巻
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温疫論記聞 2巻
[書写者不明], 嘉永6[1853]
文字資料（書写資料）
- タイトル読み
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オンエキロン キブン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌作成
外題左肩墨書「楓亭先生 温疫論記聞 乾(坤)」
無辺無界12行
責任表示は序首による
頭書に墨書の書入れあり
上下巻一冊
巻之上: 27丁、巻之下: 17丁
ヨミは日本古典籍総合目録データベースによる
温疫論記聞 巻之上終に「嘉永癸丑八月十一日夜謄荏都邸舎」とあり
温疫論記聞 巻之下終に「嘉永癸丑八月十二日夜卒業西窩邸舎」とあり