折れない心を支える言葉
著者
書誌事項
折れない心を支える言葉
(幻冬舎文庫, く-19-1)
幻冬舎, 2015.4
- タイトル読み
-
オレナイ ココロ オ ササエル コトバ
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
本書は単行本(幻冬舎,2012年1月刊)に加筆修正し、文庫化したもの
文庫版あとがき: p209-212
内容説明・目次
内容説明
工藤公康は、なぜ三十年も現役でいられたのか?際限なく続く明日のために、今をどう過ごせばいいのか?「ひとつのことに集中して考える時間が人を豊かにする」「素質だけでは気持ちのこもった仕事はできない」。結果がすべてのプロ野球界を生き抜いた男が綴る、好きなことを長く続けるメンタル術!
目次
- 自分の道は、自分で決めないといけない。
- 想いなくば、人に成長はない。想いが強ければ強いほど、それは行動に出る。
- 困難に立ち向かうことで、勇気が生まれる。勇気があれば、未来はおのずと開けてくる。
- 人の能力は信じられないくらい大きい。限界をつくらず自分を磨け。
- 取り繕う必要はない。等身大のありのままの自分を見せよう。
- 人は誰しも年月とともに変化する。その変化を恐れず、本当の自分と向き合うこと。
- 「失敗したらどうしよう」と思う必要はない。失敗した中から見つけられることがある。
- 甘言ではなく、苦言を呈してくれる人こそが「宝物」。
- 僕にとっては家族がすべてであり、野球は生活手段のひとつにすぎない。
- やらないことには、結果が出るか出ないかわからない。先に答えを欲しがるのは、甘えでしかない。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より