たぶん、おそらく、きっとね

書誌事項

たぶん、おそらく、きっとね

片岡義男著

(novella*1200)

中央公論新社, 2015.6

タイトル別名

たぶんおそらくきっとね

タイトル読み

タブン オソラク キット ネ

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内容説明・目次

内容説明

1967年、東京。キャバレーのバンドマンとゲストの女性歌手として出会った二人は、どちらともなく鏡の中で視線を重ねた。三日後、男は部屋に電話が設置されると、番号を知らせるべき相手を紙に列挙し始める。それもまた、日常の一場面のはずだった—。書き下ろし小説。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18796217
  • ISBN
    • 9784120047299
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    118p
  • 大きさ
    20cm
  • 親書誌ID
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