戦場ぬ止 (とぅどぅ) み : 辺野古・高江からの祈り
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書誌事項
戦場ぬ止 (とぅどぅ) み : 辺野古・高江からの祈り
大月書店, 2015.6
- タイトル別名
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戦場ぬ止み : 辺野古・高江からの祈り
- タイトル読み
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イクサバ ヌ トゥドゥミ : ヘノコ・タカエ カラ ノ イノリ
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内容説明・目次
内容説明
沖縄に「戦後」はいつ訪れるのか—。平和への願いと豊かな海を圧し潰し、基地建設が強行される最前線で日々綴られた怒りと哀しみ、そして人々の誇り。「標的の村」を上まわる衝撃のドキュメンタリー撮影記。
目次
- この国の「戦争を許さない闘い」の最前線
- 「命に代えても」沖縄戦を生き延びたおばあたちの思い
- 「もはや戦場だ」ついに辺野古は包囲された
- 「標的の村」高江のいま
- いつかはわかりあえる日がくると信じたい
- 統一地方選で示された「不屈」の精神
- 沖縄の抵抗するリーダーを歓迎しない中央メディア
- 「オール沖縄」の熱狂の陰で
- 海人の尊厳を奪いつづける国—ある漁師の肖像
- この子たちの目に宿る尊厳は奪えない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より