戦場の生死と「銃後」の心
著者
書誌事項
戦場の生死と「銃後」の心
(徳間文庫カレッジ, . GHQ焚書図書開封||GHQ フンショ トショ カイフウ ; 3)
徳間書店, 2014.12
- タイトル別名
-
戦場の生死と銃後の心
- タイトル読み
-
センジョウ ノ セイシ ト ジュウゴ ノ ココロ
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献一覧: p463-465
内容説明・目次
内容説明
戦後描かれた、残虐で冷酷な日本軍は本当に存在したのか?あの時代の人々の思いまでGHQは抹殺した!日本人は戦争の時代をどんな気持ちで生きていたのか?「焚書」が明かす感動の真実。
目次
- 戦場が日常であったあの時代
- 戦場の生死と「銃後」の心
- 空の少年兵と母
- 開戦直後に真珠湾のそばをすり抜け帰国した日本商船
- 中国兵が語った「日中戦争」最前線
- 匪賊になって生き延びた中国逃亡兵
- 忘れられている日本軍部隊内の「人情」
- 菊池寛の消された名著『大衆明治史』
- 「侵略戦争」はいつ誰によって使われだしたのか—溝口郁夫
「BOOKデータベース」 より