建築家の考えた家に住むということ : 共生住居顛末記

著者

    • 内藤, 鏡子 ナイトウ, キョウコ

書誌事項

建築家の考えた家に住むということ : 共生住居顛末記

内藤鏡子著

王国社, 2015.5

タイトル読み

ケンチクカ ノ カンガエタ イエ ニ スム ト イウ コト : キョウセイ ジュウキョ テンマツキ

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内容説明・目次

内容説明

共生住居で紡ぎ出される家族四世代の生と死をめぐる物語。

目次

  • 建築家の考えた家に住むということ(共生住居のはじまり;四世代が住むということ;共生住居での暮らし;共生住居における嫁姑問題;共生住居での子育て;思春期を迎えた共生住居)
  • 建築家という過激なイキモノ(多難な始まり;三十代の混沌;バブル時代の隠遁;誇り高き自転車操業;限りなき挑戦と貪欲さ;建築家の孤独と修羅;建築家は何処へ)
  • 共生住居が変換期へと(老いへの挑戦;生のワンサイクルを終えて)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18833765
  • ISBN
    • 9784860730598
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    松戸
  • ページ数/冊数
    156p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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