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「豊かさ」の誕生 : 成長と発展の文明史

ウィリアム・バーンスタイン著 ; 徳川家広訳

(日経ビジネス人文庫, 768-769)

日本経済新聞出版社, 2015.6

タイトル別名

The birth of plenty

豊かさの誕生 : 成長と発展の文明史

タイトル読み

「ユタカサ」ノ タンジョウ : セイチョウ ト ハッテン ノ ブンメイシ

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注記

2006年8月に日本経済新聞出版社より刊行された同名書を文庫化したもの

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784532197681

内容説明

なぜ、我々は豊かな生活を享受できるようになったか?そしてなぜ、豊かさの誕生は1800年代以降に限られているのだろうか?近現代に持続的な経済成長をもたらした「繁栄の4条件」を、膨大な資料と、法律、歴史、哲学、天体力学、神学、政策科学、社会学、経済学の観点から探っていく。格差や不平等の原因となる「豊かさ」の歴史を明快に分析した骨太の大作を文庫化。

目次

第1部 近代経済成長の源泉(豊かさについての仮説;私有財産制;科学的合理主義;資本;動力、スピード、光;成長の理論を総括する)
巻冊次

下 ISBN 9784532197698

内容説明

「私有財産権」「科学的合理主義」「資本市場」「輸送・通信手段」。これらの要素が揃った国では爆発的な勢いの経済成長が始まり、国民生活の「豊かさ」も大きく引き上がる。19世紀初頭に始まる西洋諸国の勃興から、戦前・戦後における日本の驚異的な成長、そしてイスラム諸国の停滞の原因に至るまでを、壮大なスケールで描き出した文明史。

目次

  • 第2部 豊かな国、貧しい国(勝ち組の経済—オランダとイギリス;キャッチアップした国々;取り残された国々)
  • 第3部 豊かさのもたらすもの(神、文化、金銭欲、そして快楽主義の踏み車;成長か平等か—大いなるトレードオフ;勝者の呪い—富神マモンと軍神マルス;成長の終わり?;いつ、どこで、そしてどこへいくのか)

「BOOKデータベース」 より

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