盲導犬クイールの一生
著者
書誌事項
盲導犬クイールの一生
(文春文庫, [あ-69-1])
文藝春秋, 2015.6
- タイトル読み
-
モウドウケン クイール ノ イッショウ
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注記
単行本は2001年4月、文藝春秋刊
文春文庫PLUSで、2005年7月文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「人間らしい歩き方を思い出させてくれた」との言葉を残して、パートナー(使用者)はこの世を去った。盲導犬クイールの、生まれた瞬間から、暖かい夫婦のもと息をひきとるまでをモノクロームの優しい写真と文章で綴る。映画化、ドラマ化もされた感動の記録。解説・多和田悟。新たに秋元良平「出版から十五年が過ぎて」を収録。
目次
- クイール誕生
- 育ての親、パピーウォーカー
- トレーニングのはじまり
- 盲導犬として
- 新しい仕事
- さよなら、クイール
「BOOKデータベース」 より