戦争はどのように語られてきたか
著者
書誌事項
戦争はどのように語られてきたか
河出書房新社, 2015.5
- タイトル読み
-
センソウ ワ ドノヨウニ カタラレテ キタカ
大学図書館所蔵 全75件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考書: p210
内容説明・目次
内容説明
戦後70年、必読!戦中・戦後の戦争論を初めて集成した決定版。
目次
- 解説対談 加藤典洋×原武史—戦争を足場に戦後と戦前をつなぐ 原爆、天皇、市井の人々
- コミンテルン—日本における情勢と日本共産党の任務についてのテーゼ 抄
- 小林秀雄—戦争について
- 石原莞爾—最終戦争論 抄
- 大川周明—米英東亜侵略史 抄
- 焼烏敏—大東亜戦争の理念より新秩序建設の大法に及ぶ
- 橘孝三郎—大東亜戦の本質 抄
- 多田憲一—戦争現象の哲学的考察
- 近衛文麿—近衛上奏文
- 中野重治—日本が敗けたことの意義〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より