ドイツから学ぶ「希望ある未来」 : エネルギー転換の革命は始まっている

書誌事項

ドイツから学ぶ「希望ある未来」 : エネルギー転換の革命は始まっている

関口博之著

地湧社, 2015.4

タイトル別名

ドイツから学ぶ希望ある未来 : エネルギー転換の革命は始まっている

タイトル読み

ドイツ カラ マナブ キボウ アル ミライ : エネルギー テンカン ノ カクメイ ワ ハジマッテ イル

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内容説明・目次

内容説明

エネルギーの自給はできる!!ドイツは脱原発を選択しただけではない。それをきっかけに化石燃料依存社会を脱出し、市民のための新しい社会がドイツでは始まっている。ピケティ『21世紀の資本』貧富の差克服への解答書。

目次

  • 序章 ドイツのエネルギー転換が投げかけるもの
  • 第1章 戦後ドイツの企業と市民の連帯を求める社会
  • 第2章 裏切られた連帯を求める潮流
  • 第3章 新自由主義台頭が招いたドイツのカタストロフィ
  • 第4章 ドイツの新自由主義克服の道
  • 第5章 なぜ、日本の政府は原発再稼働ありきなのか?
  • 第6章 日本はなぜ、借金大国になってしまったのか?
  • 第7章 ドイツから学ぶアベノミクスの間違い
  • 第8章 ドイツから学ぶアベノミクス克服
  • 第9章 映画『エネルギー転換の時代に生きる』
  • 終章 エネルギー転換の革命は始まっている

「BOOKデータベース」 より

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