日々、蚤の市 : 古民藝もりたが選んだ、ちょっと古くて面白いモノ。
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書誌事項
日々、蚤の市 : 古民藝もりたが選んだ、ちょっと古くて面白いモノ。
青幻舎, 2015.1
- タイトル別名
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日々蚤の市 : 古民藝もりたが選んだちょっと古くて面白いモノ
- タイトル読み
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ヒビ ノミノイチ : コミンゲイ モリタ ガ エランダ チョット フルクテ オモシロイ モノ
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内容説明・目次
内容説明
ちびたエンピツの山、古鉄の鎖、点火しないマッチ棒、杉板の本箱、すり減った砧、焦げた横木、ラムネ瓶の鉄型、朽ちた鉄箱、木のヘルメット…。誰にも価値を知られないでいるモノたちを見出す嬉しさ…。この道45年、時代を先取りしてきた著者のセンスを、お裾分け。
目次
- 01 素材(木のもの—古い木の味を慈しむ。;鉄のもの—鉄の愛好家。;紙のもの—古い紙を、追う。 ほか)
- 02 工芸(懐古の空気—ハイカラ。;ちっちゃい—ちっちゃい、は可愛い。;針と糸、そして布—手仕事の美。 ほか)
- 03 暮らしの形(やきもの—先祖のやきもので酒盛り。;容れもの—つい欲しくなる箱もの。;鍋・釜—大らかで温かい、台所。 ほか)
- 04 神さま、仏さま(ポピュラーな神仏)
「BOOKデータベース」 より