冥官・小野篁と短夜の昔語り
著者
書誌事項
冥官・小野篁と短夜の昔語り
(メディアワークス文庫, 0319 . からくさ図書館来客簿||カラクサ トショカン ライキャクボ ; 第3集)
KADOKAWA, 2014.11
- タイトル別名
-
冥官小野篁と短夜の昔語り
- タイトル読み
-
メイカン・オノノ タカムラ ト ミジカヨ ノ ムカシガタリ
大学図書館所蔵 全10件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
プロデュース: アスキー・メディアワークス
主な参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
初夏。京都の一角に冥官・小野篁が館長を務める「からくさ図書館」が開かれてから、半年と少し。開館から変わらぬアットホームな佇まいの中、現世で道に迷う“道なし”と出会ったお客様を、その解決法を記した不思議な書物“偽書”にて篁は今日も救う。そんな折、篁が耳にしたのは、ゆかりの地・隠岐に現れた旧知の“道なし”の話だった。そして、旅立った篁の留守を預かる新米冥官・時子は、自らの道を選びとり—。悠久の古都で綴られる、ほろ苦くも温かいライブラリ・ファンタジー、第三集。
「BOOKデータベース」 より