2%のエース思考 : あなたはいつまで「同期」の中に埋もれているのか?

書誌事項

2%のエース思考 : あなたはいつまで「同期」の中に埋もれているのか?

小杉俊哉著

ワニブックス, 2015.6

タイトル別名

The approaches of the top 2%

2%のエース思考 : あなたはいつまで同期の中に埋もれているのか

タイトル読み

2% ノ エース シコウ : アナタ ワ イツマデ「ドウキ」ノ ナカ ニ ウモレテ イルノカ?

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内容説明・目次

内容説明

社内でトップ2%のエースと呼ばれている人は、驚くほど共通する仕事の「基準」を持っている!マッキンゼー、アップル元人事本部長が明かす、世界に通用する働き方。

目次

  • 第1章 「人生」の基準(「キャリア」の基準 2%のエースは会社から「自律」している—「ビジョン」がある人は強い、「野心」があればなお強い;「プライベート」の基準 24時間、絶えず刺激を求める姿勢を持つ—「オン・オフのスイッチを切り替える人」より「オン・オフを統合している人」が結果を出す ほか)
  • 第2章 「働き方」の基準(「働き方」の基準 業績の悪いときほどイキイキと働く—「フロー」な状態で仕事をするから楽しく成果を出しつづけられる;「仕事」の基準 一生使われる人間で終わらないために、「一歩踏み出して」いる—“WILL/WANT TO”の仕事領域をやる だからこそ、仕事が楽しくて仕方がない ほか)
  • 第3章 「仕事術」の基準(「問題解決」の基準 まずは頭の中に「論理思考」をつくる—「WHY×5」を使えば、頭の中で自然に論理思考ができる;「問題解決しないこと」の基準 単純ではない問題を「超前向きに」解決する—「ポジティブ・アプローチ」を使い、“問題解決しようとせず”解決する ほか)
  • 第4章 「コミュニケーション」の基準(「説得の仕方」の基準 母親にもわかるように説明する—「非言語コミュニケーション」「エレベーターピッチ」で説得力が見違える;「叱られ方/叱り方」の基準 素直である、と同時に卑屈にならない—上手な叱られ方、叱り方には、「相手を傷つけない国際標準」がある ほか)
  • 第5章 「メンタル」の基準(「性格」の基準 会社、組織では常に楽観主義でいる—もともとの性格は関係ない 楽観主義は意志で「コントロール」できる;「動機付け」の基準 新しい環境、メンバー、新規プロジェクトも怖れない—最後はなんとかなるんじゃないか—その感覚が自分を「超速的に成長」させる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB18919882
  • ISBN
    • 9784847093562
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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