課長の覚悟 : 「責任は私がとる」と言えるリーダーになれ
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書誌事項
課長の覚悟 : 「責任は私がとる」と言えるリーダーになれ
ダイヤモンド社, 2015.2
- タイトル読み
-
カチョウ ノ カクゴ : 「セキニン ワ ワタクシ ガ トル」 ト イエル リーダー ニ ナレ
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内容説明・目次
内容説明
「自分が皆を引っ張るんだ」と決意すること—ここに、課長の覚悟が問われる。「自分も部下も変わりました!」と、感謝の声が集まった数々のエピソードから学べる、仕事と人生の指針。
目次
- 序章 課長にとっていちばん大事なこと(あなたはリーダーシップをとりたいと思っているか;「ぐいぐい引っ張るリーダー」は時代遅れか? ほか)
- 1章 「社内政治」と「情報」に強くなれ(「上司の壁」をするりと抜ける;損を承知で人の手伝いができるか? ほか)
- 2章 「心で考える」リーダーになれ(感謝の言葉で人は動く;「よくやってくれた」と認めてください ほか)
- 3章 チームに「本気」を充満させろ(一人ひとりの目標と役割を明確にする;課長としての志を立て、メンバーに力強く伝える ほか)
- 4章 部下を戦力化し、課長の仕事を軽くせよ(「ダメな部下」とあきらめていないか;「これをやれ」と強く言えない自分がいないか? ほか)
- 5章 新人を「できる部下」に育成せよ(いまどきの新入社員にはまず「命、報、連」を教える;知識と技術を区別する ほか)
- 6章 仕事を任せられる「自立した部下」を育成せよ(考えさせると二倍速く身に付く;間違いを直すことと、新しいことを教えることを分ける ほか)
- 7章 部下が悩みを打ち明けられる関係を築け(部下は上司の様子見をしている;部下の様子に気を配り、声をかけ悩みを引き出す ほか)
「BOOKデータベース」 より