かかりつけ医のための腎疾患診療ガイド : 日常診療のエッセンスと専門医との連携ポイント
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かかりつけ医のための腎疾患診療ガイド : 日常診療のエッセンスと専門医との連携ポイント
文光堂, 2015.2
- タイトル読み
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カカリツケイ ノ タメ ノ ジンシッカン シンリョウ ガイド : ニチジョウ シンリョウ ノ エッセンス ト センモンイ トノ レンケイ ポイント
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内容説明・目次
内容説明
腎疾患をみるすべての「かかりつけ医」が、これだけは知っておきたいこと。腎疾患を疑うきっかけ、専門医紹介の時期、専門医から逆紹介された時の対応をわかりやすく解説。一歩進んだ知識を得たい読者のために、最新の基礎・臨床のエッセンスも記述し専門医にも読み応えある内容。
目次
- 第1章 アプローチ総論—病診連携を意識した診察と検査のみかた(腎疾患診療で病診連携はなぜ大事?—その意義を知る;かかりつけ医は何をチェックすればいい?;かかりつけ医・腎臓専門医での臨床検査)
- 第2章 アプローチ各論—症例から学ぶ(症状・症候からのアプローチ;疾患からのアプローチ—診断のついた患者をかかりつけ医が継続してフォローする場合の注意点)
- 第3章 腎疾患、基礎・臨床のエッセンス—腎臓専門医の診療(腎疾患発症・進展の機序;腎疾患の臨床症候分類;CKDとAKI)
「BOOKデータベース」 より