「安全保障」法制と改憲を問う
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書誌事項
「安全保障」法制と改憲を問う
法律文化社, 2015.7
- タイトル別名
-
安全保障法制と改憲を問う
- タイトル読み
-
「アンゼン ホショウ」ホウセイ ト カイケン オ トウ
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注記
文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
新たな「安全保障」法制によって、日本は「戦争をする国」へと変わるのか?!“解釈改憲”による違憲な法整備を検討するとともに、立憲平和主義の根幹を揺るがすこととなる“明文改憲”についても批判的に考察。歴史的岐路に立つ私たちへの著者渾身の警鐘。
目次
- 序章 「安全保障」法制の動向と問題点
- 第1章 憲法9条と集団的自衛権
- 第2章 安保法制懇報告書の集団的自衛権論
- 第3章 閣議決定による集団的自衛権の容認
- 第4章 特定秘密保護法の批判的検討
- 第5章 自民党の改憲草案がめざすもの
- 第6章 東アジアにおける平和の条件と課題
「BOOKデータベース」 より