実践!仕事論 : 現場で成功した二人がはじめて語る「地方・人・幸福」
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実践!仕事論 : 現場で成功した二人がはじめて語る「地方・人・幸福」
講談社, 2015.4
- タイトル読み
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ジッセン シゴトロン : ゲンバ デ セイコウ シタ フタリ ガ ハジメテ カタル チホウ ヒト コウフク
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内容説明・目次
内容説明
世界が注目する「ななつ星 in 九州」などのアイデア戦略で、破竹の快進撃を続けるJR九州・唐池恒二会長、そして「おくりびと」「くまモン」を世に送り出した小山薫堂が本音で論じ合う「二人会議」で生まれた画期的ビジネススキル読本!「伸びる組織、ダメな組織」「企画の立て方、運び方」「マネージメントの鉄則」「おもてなしの極意」「地方再生」「高齢化社会」達人・カリスマが今まで絶対明かさなかったヒントが満載!
目次
- 1 勝機をつかむ(ビジネスの極意は「対決」にあり、その勝負に顧客を感情移入させて「当事者」として巻き込んでいくことにある;成功した企画の「2発目」の勝利のカギは、当事者のブレない決断力と「そもそもの狙い」 ほか)
- 2 リーダーシップ(保守的で力のない組織でも、1人がやる気を出せば確実に変わり、2人がやる気を出せば劇的に結果が出る;鉄は熱いうちに打て—新人教育に大切なのは「ゆとり」ではない ほか)
- 3 地方再生(見捨てられる過疎地域が生き残るには「自虐的」なまでのセールスが必要;現場が突き上げて管理部門を巻き込むことで、プロジェクトは成功する—官と民の連携から学ぶ ほか)
- 4 ニッポンの未来(日本最大の情報発信基地「東京」は、その果実を独り占めしてはいけない;かつては「天下の台所」—大阪の悩ましい地盤沈下を招く意固地なまでの独自性と情報阻害 ほか)
「BOOKデータベース」 より