日の本の外交と渡来人
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日の本の外交と渡来人
(順説の古代史 / 古代史研究会編著, 中)
BRLM高速学習アカデミー, 2015.3
- タイトル読み
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ヒノモト ノ ガイコウ ト トライジン
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注記
監修: 吉岡節夫
内容説明・目次
内容説明
葬儀の場に、「泣き女」がいたのはなぜ?弥生土器って名付けられた理由は?「記紀」に邪馬台国や卑弥呼の記述がないのは不思議?卑弥呼が魏から「親魏」の称号を与えられたのはなぜ?「魔鏡」現象、「ヒメヒコ制」って何のこと?仏教に反対した豪族たちがこぞって立派な寺院を建てたのはなぜ?出雲大社、宇佐神宮が二礼四拍一礼なのはなぜ?目からウロコ!さあ、あなたの蘊蓄を傾けて下さい。
目次
- プロローグ 邪馬台国と卑弥呼
- 第1部 弥生時代(弥生時代の人々の暮らし;青銅器と鉄器の伝来;海外との交流;弥生時代のことの東アジア;倭王の朝貢)
- 第2部 古墳時代(古墳の出現と連合国家;大和政権と東アジア;古墳の変化と人々の暮らし;国内外の混乱)
- 第3部 飛鳥時代(仏教伝来;言葉と文字の発達;聖徳太子の国づくり;中大兄皇子と大化の改新;律令国家の完成)
「BOOKデータベース」 より