左派リベラル勢力の言説は見事に嘘だらけ
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左派リベラル勢力の言説は見事に嘘だらけ
東洋出版, 2015.4
- タイトル読み
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サハ リベラル セイリョク ノ ゲンセツ ワ ミゴト ニ ウソダラケ
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注記
主な参考文献: p289-291
内容説明・目次
内容説明
左派リベラル勢力は「ガン幹細胞」である。日本の危機に国民一眼となって立ち向かうには、彼らの言説が間違ってきたことと、この勢力の言説の逆を行くことが日本の進路であることを、国民の確信に至らせることである。
目次
- 第1章 戦後日本の光と影—「影」の増殖要因(GHQの日本弱体化政策;ソ連・中国の日本弱体化世論工作;「反日」知識層の跳梁跋扈;日本国民の平和ボケ・繁栄ボケ)
- 第2章 日本を浸潤するガン幹細胞たる「反日」知識層(具体的集団や人々(朝日新聞;NHK;岩波書店;進歩的大学人;保守系政治家の中にも;内閣法制局、外務省のキャリア;おバカタレント、日教組教職員、専従労働組合員、「朝日」等愛読者);日本人でありながら、なぜ左派リベラル勢力は「反日」であり続けるのか)
- 第3章 「反日」知識層の言説に染まらないためには(日本のあるべき姿;戦後教育の欠陥を正す;マスコミ報道を正す;安倍政権・保守政治家への提言)
「BOOKデータベース」 より