臨床現場で使える思春期心理療法の経過記録計画
著者
書誌事項
臨床現場で使える思春期心理療法の経過記録計画
(心理治療計画実践ガイド)
明石書店, 2015.5
- タイトル別名
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The adolescent psychotherapy progress notes planner
思春期心理療法の経過記録計画 : 臨床現場で使える
- タイトル読み
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リンショウ ゲンバ デ ツカエル シシュンキ シンリ リョウホウ ノ ケイカ キロク ケイカク
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注記
その他の著者: L・マーク・ピーターソン, ウィリアム・P・マキニス, ディヴィッド・J・バーグハウス
監修: 田中康雄
原著第2版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
思春期における問題に対処する治療計画の立案を簡明・迅速にする実践ガイド。
目次
- 学業不振
- 養子に関する問題
- 怒りのマネジメント
- 不安
- 注意欠如・多動性障害(ADHD)
- 自閉症/広汎性発達障害
- 混合家族
- 精神作用物質依存
- 素行障害または非行
- 抑うつ状態〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より