公開講演会
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公開講演会
[奈良文化財研究所], [2011.10]-
- 第109回
- 第110回
- 第111回
- 第112回
- 第113回
- 第114回
- 第115回
- 第116回
- 第117回
- 第118回
- 第119回
- 第120回
- 第121回
- 第122回
- 第123回
- 第124回
- 第125回
- Other Title
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奈良文化財研究所公開講演会
- Title Transcription
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コウカイ コウエンカイ
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第109回216.51||65||1-109A10273841,
第110回216.51||65||1-110A10253535, 第111回216.51||65||1-111A10275103, 第112回216.51||65||1-112A10275106, 第113回216.51||65||1-113A10275109, 第114回216.51||65||1-114A10275112, 第115回216.51||65||1-115A10275187, 第116回216.51||65||1-116A10275194, 第117回216.51||65||1-117A10275079, 第118回216.51||65||1-118A10278901, 第119回216.51||65||1-119A10281768, 第120回216.51||65||1-120A10286797, 第121回216.51||65||1-121A10288461, 第122回216.51||65||1-122A10292604, 第123回216.51||65||1-123A10294728, 第124回216.51||65||1-124A10301634, 第125回216.51||65||1-125A10301637 -
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Note
第110-111回: 奈良文化財研究所創立60周年記念
第110回のテーマ: 関西の近代和風建築と庭園
第111回のテーマ: 奈文研における自然科学の役割
第112回のテーマ: 先史時代の大陸と日本列島
「山崎健」の「崎」は異体字 (UFA11)
日時・会場: 第109回: 平成23年10月15日:平城宮跡資料館講堂, 第110回: 平成24年6月30日:平城宮跡資料館講堂, 第111回: 平成24年11月3日:平城宮跡資料館講堂, 第112回: 平成25年6月29日:平城宮跡資料館講堂, 第113回: 平成25年10月26日:平城宮跡資料館講堂, 第114回: 平成26年6月28日:平城宮跡資料館講堂, 第115回: 平成26年10月4日:平城宮跡資料館講堂, 第116回: 平成27年6月20日:平城宮跡資料館講堂, 第117回: 平成27年年11月7日:平城宮跡資料館講堂, 第118回: 平成28年6月18日:平城宮跡資料館講堂, 第119回: 平成28年11月5日:平城宮跡資料館講堂, 第120回: 平成29年6月17日:平城宮跡資料館講堂, 第121回: 平成29年11月11日:平城宮跡資料館講堂, 第122回: 平成30年6月16日:平城宮跡資料館講堂, 第123回: 平成30年11月10日:平城宮跡資料館講堂, 第124回: 令和元年6月15日:平城宮跡資料館講堂, 第125回: 令和元年11月9日:平城宮跡資料館講堂
Contents of Works
- 第109回: 川原寺の湯釜 / 松村恵司 [述]
- 東アジアにおける失蝋法の展開 : 鋳造技術から見た中国・朝鮮・日本 / 丹羽崇史 [述]
- 春日座大工の大工道具 / 番光 [述]
- 第110回: 太安萬侶と硯 / 松村恵司 [述]
- 古社寺修理技師たちの近代和風建築 / 鈴木智大 [述]
- 関西の風土と近代和風庭園 / 高橋知奈津 [述]
- 第111回: 和同開珎は「カイホウ」か「カイチン」か / 松村恵司 [述]
- 古代都城における動物利用 / 山崎健 [述]
- 水分移動解析による遺構の露出展示保存法の検討 / 脇谷草一郎 [述]
- 第112回: 貨幣とは何か : 最古の貨幣をめぐる議論 / 松村恵司 [述]
- 日本らしさのはじまり / 森先一貴 [述]
- 海を越えてきたもの、こなかったもの / 庄田慎矢
- 第113回: 富本銭と藤原京 : 貨幣の発行と都城造営 / 松村恵司 [述]
- 東日本大震災文化財レスキュー事業における奈文研の取り組み / 渡辺丈彦 [述]
- 靫形埴輪、造形美に隠された世界 / 和田一之輔 [述]
- 第114回: 藤原宮の地鎮と富本銭 / 松村恵司 [述]
- 役人を育てる / 桑田訓也 [述]
- 壁画古墳の世界 : 星宿と四神 / 若杉智宏 [述]
- 第115回: 和同開珎1文の価値は? / 松村恵司 [述]
- 植物種実からみた古代の食生活 / 芝康次郎 [述]
- 文化的景観の味わい方 / 惠谷浩子 [述]
- 第116回: 押勝の金・銀・銅貨 / 松村恵司 [述]
- ガラスからみた東西交易 : 日本出土のローマ・ガラスの起源 / 田村朋美 [述]
- 『日本後紀』を考古学で解釈する : 弘仁六年正月丁丑条を中心に / 尾野善裕 [述]
- 第117回: 古代の盤上ゲーム「樗蒲 (かりうち) 」の復元 / 小田裕樹 [述]
- 藤原宮から平城宮へ : 宮の瓦づくりの移りかわり / 石田由紀子 [述]
- ウマ駆ける古代日本 / 諫早直人 [述]
- 第118回: 平城宮佐伯門前のいま、むかし : 奈文研本庁舎の発掘調査成果から / 神野恵 [述]
- 復元を学問する : 「復元学」の誕生と未来 / 海野聡 [述]
- なんと美しき平城京 : 都づくりの日々の一コマ / 山本祥隆 [述]
- 第119回: 藤原宮の幢幡遺構 : 文物の儀ここに備われり / 松村恵司 [述]
- 年輪年代学の新しい可能性を目指して / 星野安治 [述]
- 木製品からみた古代役人の生活 / 国武貞克 [述]
- 第120回: 橋はあったのか? : 朱雀門周辺の発掘成果の紹介 / 浦蓉子 [述]
- 古代建築にみる近代 / 前川歩 [述]
- デジタル地図で読む古代人の「旅」 / 清野陽一 [述]
- 第121回: 古代の銭貨生産技術 / 松村恵司 [述]
- 藤原宮の造営と下層運河SD1901A / 大澤正吾 [述]
- 表現された古 (いにしえ) の建築 / 岩戸晶子 [述]
- 第122回: 重層する基壇 : 東大寺東塔院跡の発掘調査 / 山本祥隆 [述]
- 古代カンボジア・アンコール王朝の終焉 : 西トップ遺跡の調査成果 / 佐藤由似 [述]
- 入浴の歴史と建築 / 福嶋啓人 [述]
- 第123回: 烏形の幢は八咫烏か / 松村恵司 [述]
- 全国遺跡報告総覧と考古学ビッグデータの可能性 / 高田祐一 [述]
- シルクロード天山北路の東西交渉 : アク・ベシム遺跡の調査成果から / 山藤正敏 [述]
- 第124回: 出土木製品の恒久的な保存と一時的な保管 / 松田和貴 [述]
- 防災・減災に向けた考古学の新たな挑戦 : 地域災害履歴を発掘調査から知る / 村田泰輔 [述]
- 第125回: 奈文研による今年度の平城宮跡の活用について / 内田和由 [述]
- デジタル技術で結ぶ人と未来と文化財 / 山口欧志 [述]
- 土でつくったささげもの : 土製模造品からみた古墳祭祀のうつりかわり / 松永悦枝 [述]