水辺の土木 : とっておきの風景
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書誌事項
水辺の土木 : とっておきの風景
(Lixil booklet)
LIXIL出版, 2015.6
第2版
- タイトル別名
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水辺の土木
Form and Function on the Waterfront : Unexplored Waterscapes
- タイトル読み
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ミズベ ノ ドボク : トッテオキ ノ フウケイ
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注記
LIXILギャラリーにおける「水辺の土木/とっておきの風景」 展と併せて刊行されたもの
タイトルは表紙による
執筆者: 伊東孝, 馬場俊介, 松山巌
写真: 西山芳一
企画: LIXILギャラリー企画委員会
編集: 住友和子編集室, 村松寿満子
参考文献: 巻末
内容説明・目次
目次
- 座談会 私の好きな水辺の土木—伊東孝/馬場俊介/松山巖
- 探訪 水辺の土木(「お雇い外国人」による日本初の近代築港—三国港エッセル堤;ダム湖に沈む幻の鉄道橋—タウシュベツ川橋梁;立山の急流と闘った砂防工事—白岩砂防ダム;水に逆らわず川に沈む橋—四万十川沈下橋;ニシン漁の繁栄を刻んだ石積み—積丹半島の袋澗;白いレースが下りてくる日本一優雅なダム—白水ダム;重厚な石張りの日本最古のアーチ式ダム—旧大湊ダム;石積みダムがつくる柔らかな流紋—干苅ダム;農民が築いたマルチプルアーチ—豊稔池ダム;水が白く泡立つ直線勾配型ダム—藤倉ダム ほか)
「BOOKデータベース」 より