独立戦争とジョージ・ワシントン
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Bibliographic Information
独立戦争とジョージ・ワシントン
(アメリカ大統領戦記, [1],
草思社, 2015.6-2017.2
- 1
- 2
- Other Title
-
The American Revolution and George Washington
独立戦争とジョージワシントン
- Title Transcription
-
ドクリツ センソウ ト ジョージ・ワシントン
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-
KOKUSHIKAN UNIVERSITY LIBRARY AND INFORMATION COMMONS本館
1253.01||H 99||1947568,
2253.01||H 99||2971262 -
Library, Doshisha Women's College of Liberal Arts田
1Z253.01||H9438||1WA;1782003840,
2Z253.01||H9438||2WA;1782003859 -
Rissho University Library Shinagawa Library図
1253/A 44/11950000170114,
2253/A 44/21950000183955 -
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Description and Table of Contents
- Volume
-
1 ISBN 9784794221285
Description
アメリカはいかにして超強国に成り上がったか。歴代大統領の戦史をつぶさに描き、アメリカの強さの秘密を解き明かす。新視点で描くアメリカ通史シリーズ開始!「ジェンキンズの耳の戦い」から1777年のサラトガ会戦までが取り上げられ、未来の第一代大統領ジョージ・ワシントンらの戦う姿が登場する。
Table of Contents
- 1 若きジョージ・ワシントン
- 2 ノースブリッヂの銃声
- 3 ボストン包囲戦
- 4 独立宣言
- 5 イギリス軍の南部作戦
- 6 ニューヨークの攻防
- 7 ニュージャージー退却戦
- 8 名将ハウの退場
- 9 サラトガの快勝
- Volume
-
2 ISBN 9784794222404
Description
新視点による米国通史シリーズの第二巻となる本書では、フランス参戦からヨークタウンで英コーンウォリス将軍が降伏して帰趨が決し、83年に英軍が撤退するまでが活写される。過酷な冬営、モンマスの戦い、南部戦線、チェサピーク湾海戦。ヨーロッパ列強の対立の構図が重なる戦いのなかで、軍の総司令官ワシントンは大政治家へと変貌を遂げ、米軍は鍛え直され、精強さを増してゆく。米国のその後の戦い方のすべてのパターンがここに凝縮されている。
Table of Contents
- 前巻までのあらすじ
- ヴァレーフォージからの再出撃
- モンマスの戦い—北部で最後の大規模会戦
- 期待された一七七八年の夏—ロードアイランドでの海陸連合作戦の躓き
- 一七七八年末までの対インディアン作戦
- カリブ海における英仏両軍の攻防
- 南部の戦局
- ニューイングランド方面の余炎
- 焦点のチャールストン市
- 十八世紀最悪の冬営
- チャールストン市、陥落す
- ロシャンボーが登場するまで
- 南部内陸部での長期ゲリラ戦
- 次の主戦場はヴァジニア!
- 決着はヨークタウン
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