人をうごかすふしぎな力
著者
書誌事項
人をうごかすふしぎな力
(Sanctuary books)
サンクチュアリ出版, 2015.5
- タイトル読み
-
ヒト オ ウゴカス フシギナ チカラ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
人を動かす不思議な「おじぎの仕方」「握手の仕方」「ゴール設定の仕方」「書類の渡し方」「謝り方・叱り方」…など、あらゆるビジネスで使える強力なメソッドがいっぱい!潜在意識の力を応用した新しいコミュニケーション練習法。相手を一瞬でその気にさせる3ステップ。
目次
- 客観視の術 目がふたつ、口がひとつ—だれかが話すとき、その人のことをただ見てみる。
- 守る意識の術 ふわっとおじぎ—やわらかい布で包むように、ふんわりと頭を下げる。
- 宣誓実行の術 一歩目マスター—作業に取りかかる前に、3つの誓いを立ててみる。
- 眉間防壁の術 バリアの視線—威圧感を感じたら、とっさに相手の眉と眉の間を見る。
- 簡易出力の術 親指パワー—気持ちに勢いが欲しいときは、「いいね!」のポーズをする。
- 印象強化の術 その気の姿勢—場面が変わるたびに、姿勢を元どおりに戻す。
- 感情交換の術 イレカエル—気持ちが暗くなってきたら、明るい気持ちと入れ替える。
- 予告効果の術 このカタチをつくる—ゴール設定をするときは、ゴールまでの道のりを作る。
- 瞬間伝達の術 あ、お願い!—気持ちを届けたいときは「後戻りができない動作」の瞬間に。
- 意外行動の術 こっそりフェイント—気分を変えたいときは意外な動きをしてみる。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より