リラ荘殺人事件
著者
書誌事項
リラ荘殺人事件
(角川文庫, 19161,
KADOKAWA, 2015.6
改版
- タイトル読み
-
リラソウ サツジン ジケン
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注記
ブックジャケットのシリーズ番号: あ67-1
内容説明・目次
内容説明
埼玉県と長野県の境近く、かつては個人の別荘であった寮「リラ荘」を、日本芸術大学の学生七名が訪れた。その夜、橘と紗絽女の婚約発表に、学生たちは心のざわめきを抑えられなかった。翌日、リラ荘そばの崖下で屍体が発見される。横には死を意味する札、スペードのAが。そしてスペードの2が郵便受けから見つかり、第二の殺人が起こる。事件は連続殺人の様相を呈し、第三、第四の殺人が—。本格ミステリの金子塔を復刊!
「BOOKデータベース」 より