ユダヤ式Why思考法 : 世界基準の考える力がつく34のトレーニング
著者
書誌事項
ユダヤ式Why思考法 : 世界基準の考える力がつく34のトレーニング
日本能率協会マネジメントセンター, 2015.5
- タイトル読み
-
ユダヤシキ Why シコウホウ : セカイ キジュン ノ カンガエル チカラ ガ ツク 34 ノ トレーニング
大学図書館所蔵 全11件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は第2刷(2015.6)による
内容説明・目次
内容説明
日本人は、「もっと使いやすく」と考える。ユダヤ人は、「本来どうあるべきか」と考える。どちらがイノベーションを起こせるか?今、日本人が身につけるべき思考力とは?
目次
- 今、日本人が身につけるべき思考力とは?
- 1 準備編 思考停止状態から脱出せよ!(すべてを議論の対象とする—批判的に考えるための基本;論点を見つける—物事を深く考えるための基本;思考の枠を外す—柔軟に考えるための基本)
- 2 問題解決力…戦う力、生き抜く力を身につける(感情に流されない—問題を冷静に考える力を身につける;「あれもこれも」をやめる—自分のスタンスを明らかにする;「なぜ」に目を向ける—本質的な価値に近づく)
- 3 イノベーション思考…未来を切り拓く力(別の次元から物事を見る—発想を逆転させる;人間の本質をつかむ—ありたい未来を予測し、実現する;背景にある哲学をつかむ—ゆるがない価値観をもつ)
「BOOKデータベース」 より