書誌事項

島耕作の農業論

弘兼憲史著

(光文社新書, 763)

光文社, 2015.7

タイトル読み

シマ コウサク ノ ノウギョウロン

内容説明・目次

内容説明

日本の農業の「現在」を、島耕作とともに楽しく学べる一冊。

目次

  • 第1章 新浪剛史×弘兼憲史の農業立国宣言—いまなぜ農業なのか?
  • 第2章 農業こそメイド・イン・ジャパンを!—大分の“聖域なき”現場を歩く
  • 第3章 日本の農地はおかしなことだらけ—“新しい農地改革”と“農家のサラリーマン化”が必要だ
  • 第4章 合理的農業国オランダに学べ—小さいのに、なぜ世界で勝てるのか?
  • 第5章 誰が「米」を殺すのか—日本の農業を弱くした「補助金」と「農協」
  • 第6章 攻めの農業が日本を元気にする—「獺祭」「近大マグロ」激戦記
  • 第7章 久松達央×弘兼憲史の農業未来論—“大規模農業”と“小さくて強い農業”の共存する国へ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB19097869
  • ISBN
    • 9784334038663
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    208p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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