毒ガスの島
著者
書誌事項
毒ガスの島
こぶし書房, 2015.6
増補新版
- タイトル別名
-
毒ガス島
- タイトル読み
-
ドクガス ノ シマ
大学図書館所蔵 全45件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
初版: 『毒ガス島』 (三一書房, 1983年刊)
著者略歴: p214
文献あり
内容説明・目次
内容説明
国家は「平和のために」戦争を起こし、犠牲となった人びとをたやすく切り捨てる。旧日本軍毒ガス製造工廠・大久野島。そこで働いた労働者・学徒の戦後を追う、棄民たちの記録。
目次
- 傷痕
- 抹消
- 証言
- 棄民
- 忘却
- 毒ガス傷害に関する研究と現状
- 忠海病院 ただいま折り返し点
- 「大東亜戦争」の爪跡—大久野島の実態
- 隠蔽された毒ガス棄民
- 増補新版『毒ガスの島』刊行にあたって
- Poison Island
「BOOKデータベース」 より