あたらしい話し方の辞典 : 絶対負けないトーク・スキルの磨き方

著者

    • 高橋, 健太郎 タカハシ, ケンタロウ

書誌事項

あたらしい話し方の辞典 : 絶対負けないトーク・スキルの磨き方

高橋健太郎著

日本文芸社, 2014.12

タイトル別名

あたらしい話し方の辞典 : 絶対負けないトークスキルの磨き方

タイトル読み

アタラシイ ハナシカタ ノ ジテン : ゼッタイ マケナイ トーク・スキル ノ ミガキカタ

大学図書館所蔵 件 / 6

注記

参考文献: p254-255

内容説明・目次

内容説明

バカな話し方から賢い話し方まで!オール話し方総進撃!世間にあふれる「話し方」を徹底分析したまったくあたらしいタイプの話し方辞典!なぜか“バカ”と議論しても負けてしまう、“中身のない話”に言いくるめられてしまう、世の中“決まり文句”ばかりでウンザリだ!…というあなたに。

目次

  • 第1章 バカだと思われる!話にならない話し方(レッテル貼り論法—この商品の開発に賛成ってことは、お前、専務派だな;二分法論法—右翼(左翼)を非難するってことは、お前、左翼(右翼)だな ほか)
  • 第2章 世間でよく聞く!ありがちな話し方(有利な呼び名論法—社長が“愛人”を専務にすえやがった;スケープゴート論法—やっぱり鈴木くんか…失敗するのはたいてい鈴木くんだよな ほか)
  • 第3章 要注意!ビジネスに利用される話し方(クローズドクエッション—あなたは、きのことたけのこ、どちらが好きですか?;すり替え謝罪—(自分のセクハラ問題について)お忙しい中、お騒がせしてすみません ほか)
  • 第4章 マスコミに学べ!他人を誘導する話し方(コメンテーター論法1—政治が悪い;コメンテーター論法2—増税より他にやるべきことがあるでしょう ほか)
  • 第5章 いざというときに!サバイバルのための話し方(空とぼけ—あいにく不勉強で。教えていただけますか?;由来論法—そもそも国という漢字は、國と書き、その由来は矛を持って村を守る様子からだそうです。まともな矛つまり軍事力も持たずに、果たして真の『国』といえるでしょうか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB19105854
  • ISBN
    • 9784537261028
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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